2009年 03月 20日
沈黙を破って |
突然の更新ですが、
今、流行ってるらしい
『初恋の人からの手紙』
やってみました!
初恋の人からiduさんへお手紙が届きました。
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idu、元気?
今でも玉の輿に乗る夢を追いかけていますか?「私は勝ち組になる」って毎日言っていたiduをなつかしく思います。
おれのことが面倒くさかったのか、話し合いもせずiduが一方的に連絡を断ったあのころから、もう19年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、手紙を書いたのには特に理由はないんだ。ただ部屋の掃除をしていたらiduからの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせたかな。
今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、うちらってめちゃめちゃな恋愛でしたね。なんだかんだ言っても余裕があるのはいつもiduのほうで、おれはいつも不安がっていたような気がします。そういえばiduはよく「私と別れたら大丈夫なのかなぁ。心配」って言ってましたよね。心配なわりにバッサリいって、すっきりしていたiduが忘れられません。
そういえばiduにとって、おれが初恋の相手だったのかな?iduは表情には出さないようにしていたけど、最初のころはやけにガチガチだった印象があります。今ごろ男慣れしたんだろうなぁと思うと少し切ないです。
まだ付き合いたててラブラブだったころ、iduは「こんな幸せな気持ちになったことがない」と言ってくれましたね。あの言葉は忘れないけど、数日後にチーズたいやきを食べて同じセリフを言っていたときには、傷ついたものです。
今だから言えることだけど、おれはiduと付き合ったことを後悔していません。毒舌にあまり傷つかなくなったのも、女から説教されても聞き流せるようになったのも、iduのおかげだと思っています。
いろいろ書いたけど、おれはそんなiduのことが好きでした。これからもiduらしさを大切に、あと、そろそろ飲尿ダイエットに興味持つのはやめて(笑)、新しい誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. お腹の肉を丸く掴んで「タコヤキ」とかやってたよね…。
---------------------------
ちょwww
あながち嘘でもないかな…勝ち組志向はあっても玉の輿狙いではなかったと思うけど。
どちらかというと、反骨精神旺盛の雑草魂オンナだったから、
就職戦線異状なしのエリート街道まっしぐらの一流大学ボーイなんかには目もくれず、
売れないミュージシャンとか夢見がちなトラック野郎にどきどきしちゃうタイプだった。
(たとえばの話なので、実際はなかったけど笑)
いつまでも未練たらたらな恋もあったものの、
それ以外はすっきりさっぱり忘れちゃってすぐ次に移行した恋のほうが多かったかも。
あー、でも初めて付き合った相手からこの手紙はないかな。
どちらかというと、大学時代以降のワタシを知る人ならこの内容に納得!てかんじなのかも。
飲尿ダイエットは…興味ありますから!!!
タコヤキも…よくやってますが、なにか(笑)
江ノ島弁天橋より今日の夕景
ぜんぜん関係ないけど、今日R134の歩道をカウボーイみたいな人が馬に乗って走ってた。
なんだありゃ?と思ったけど、道行く人も特に気にも留めない様子。
この街は、サーファーがウェット着て闊歩してても不自然じゃないけど
カウボーイがいても、不自然じゃない街なのかもしれない、と思った。
たまプラ駅前にこんなんいたら、やっぱ変だよな。
今、流行ってるらしい
『初恋の人からの手紙』
やってみました!
初恋の人からiduさんへお手紙が届きました。
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idu、元気?
今でも玉の輿に乗る夢を追いかけていますか?「私は勝ち組になる」って毎日言っていたiduをなつかしく思います。
おれのことが面倒くさかったのか、話し合いもせずiduが一方的に連絡を断ったあのころから、もう19年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、手紙を書いたのには特に理由はないんだ。ただ部屋の掃除をしていたらiduからの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせたかな。
今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、うちらってめちゃめちゃな恋愛でしたね。なんだかんだ言っても余裕があるのはいつもiduのほうで、おれはいつも不安がっていたような気がします。そういえばiduはよく「私と別れたら大丈夫なのかなぁ。心配」って言ってましたよね。心配なわりにバッサリいって、すっきりしていたiduが忘れられません。
そういえばiduにとって、おれが初恋の相手だったのかな?iduは表情には出さないようにしていたけど、最初のころはやけにガチガチだった印象があります。今ごろ男慣れしたんだろうなぁと思うと少し切ないです。
まだ付き合いたててラブラブだったころ、iduは「こんな幸せな気持ちになったことがない」と言ってくれましたね。あの言葉は忘れないけど、数日後にチーズたいやきを食べて同じセリフを言っていたときには、傷ついたものです。
今だから言えることだけど、おれはiduと付き合ったことを後悔していません。毒舌にあまり傷つかなくなったのも、女から説教されても聞き流せるようになったのも、iduのおかげだと思っています。
いろいろ書いたけど、おれはそんなiduのことが好きでした。これからもiduらしさを大切に、あと、そろそろ飲尿ダイエットに興味持つのはやめて(笑)、新しい誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. お腹の肉を丸く掴んで「タコヤキ」とかやってたよね…。
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ちょwww
あながち嘘でもないかな…勝ち組志向はあっても玉の輿狙いではなかったと思うけど。
どちらかというと、反骨精神旺盛の雑草魂オンナだったから、
就職戦線異状なしのエリート街道まっしぐらの一流大学ボーイなんかには目もくれず、
売れないミュージシャンとか夢見がちなトラック野郎にどきどきしちゃうタイプだった。
(たとえばの話なので、実際はなかったけど笑)
いつまでも未練たらたらな恋もあったものの、
それ以外はすっきりさっぱり忘れちゃってすぐ次に移行した恋のほうが多かったかも。
あー、でも初めて付き合った相手からこの手紙はないかな。
どちらかというと、大学時代以降のワタシを知る人ならこの内容に納得!てかんじなのかも。
飲尿ダイエットは…興味ありますから!!!
タコヤキも…よくやってますが、なにか(笑)
江ノ島弁天橋より今日の夕景
ぜんぜん関係ないけど、今日R134の歩道をカウボーイみたいな人が馬に乗って走ってた。
なんだありゃ?と思ったけど、道行く人も特に気にも留めない様子。
この街は、サーファーがウェット着て闊歩してても不自然じゃないけど
カウボーイがいても、不自然じゃない街なのかもしれない、と思った。
たまプラ駅前にこんなんいたら、やっぱ変だよな。
by idu_ism
| 2009-03-20 21:43
| たわごと