2006年 08月 06日
関西の旅 3 城崎へ |
3日目は高速も使い京都、丹波、綾部、舞鶴、宮津、城崎というルートで行きました。
途中、天橋立の前なんかも通ってきたけど、股のぞきする公園には行きませんでした。
日本三景だっていうのに遠くから天橋立の松並木を見たら、
テトラポットの積んである堤防に見えてしまった。ごめんなさい。
あのあたりの日本海って気味が悪いくらい静かだ。
そうこうしているうちに城崎へ到着。
城崎とは、神奈川人の私には志賀直哉の
「城崎にて」で名前は知っていたけど
関西では温泉といえば城崎というくらい
有名な温泉なのだそうです。
昔ながらの温泉宿が軒を連ねて、
夜は川沿いにろうそくを灯し、風流でした。
大きな外湯というスパが7件あって湯めぐりができるのがこの温泉の魅力。
きっと小さい温泉宿が各自で自分の内湯をリフォームするより
町で力を合わせて大きくていいお風呂を作ったほうがいいと考えられたのでしょうか。
町が一丸となっている感じがよかった。
城崎の感想は水が豊か。
緑と土色と青と碧で構成されている景色、純粋に偉大な自然に感動。
途中、天橋立の前なんかも通ってきたけど、股のぞきする公園には行きませんでした。
日本三景だっていうのに遠くから天橋立の松並木を見たら、
テトラポットの積んである堤防に見えてしまった。ごめんなさい。
あのあたりの日本海って気味が悪いくらい静かだ。
そうこうしているうちに城崎へ到着。
城崎とは、神奈川人の私には志賀直哉の
「城崎にて」で名前は知っていたけど
関西では温泉といえば城崎というくらい
有名な温泉なのだそうです。
昔ながらの温泉宿が軒を連ねて、
夜は川沿いにろうそくを灯し、風流でした。
大きな外湯というスパが7件あって湯めぐりができるのがこの温泉の魅力。
きっと小さい温泉宿が各自で自分の内湯をリフォームするより
町で力を合わせて大きくていいお風呂を作ったほうがいいと考えられたのでしょうか。
町が一丸となっている感じがよかった。
城崎の感想は水が豊か。
緑と土色と青と碧で構成されている景色、純粋に偉大な自然に感動。
by idu_ism
| 2006-08-06 02:42